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映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」感想 [映画感想]

溜まっている+この夏休みに観た映画レビューシリーズ。とりあえず今週分としては最後。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(Harry Potter and the Order of the Phoenix)
 【ジャンル】ファンタジー  
 【製 作 年】2007年
 【製 作 国】アメリカ
 【監  督】デヴィッド・イェーツ  
 【原  作】J.K.ローリング   
 【出  演】ダニエル・ラドクリフ,ルパート・グリント,エマ・ワトソン,ヘレナ・ボナム・カーター 他
 【あらすじ】
ホグワーツの5年生になって学校に戻ったハリー。しかし、ホグワーツでは「闇の帝王」ヴォルデモートが蘇った事実が全く知られていなかった。ファッジ魔法大臣は、ダンブルドア校長が自分の地位を狙って嘘をついていると疑う。ダンブルドアとホグワーツの生徒たちを監視するために、「闇の魔術に対する防衛術」の新任教師、ドローレス・アンブリッジ先生を送り込む。ドローレス先生の仕打ちから、窮地に陥れられたハリーは…。〔goo映画より〕

以下、ネタバレつき感想。


シリーズモノとしてやはりある一定以上のクオリティは保たれていると感じた。★★★★☆。


原作を読んでいないし、前作からも間があいているので、どんな話だったろう?と思い出しつつ観ることになる。それでもなんとなくキャラクタの顔が分かるし、エピソードもなんとなく覚えているので、なんとなくは(汗)理解しつつみることができた。

おそらく、ながーいお話を無理矢理2時間半に押し込めたのでしょう。とにかくいろんなことが次から次へ矢継ぎ早に起き、ある意味飽きさせないストーリになっている。実際、よくまとまっているな、という印象で「長い映画」とは聞いていたが、その長さはほとんど感じなかった。

逆に言うと、それぞれのエピソードが短すぎて、感情移入もできないままぽんぽん話が進む印象はある。特に「ハリーとチョウのラブストーリの結末」「シリウス・ブラックの結末」などは「え?それだけ?」というちょっとあっけない印象。

魔法の演出の魅力も、今回は魔法シーンが少ないことに加え、最初の頃に比べると慣れてしまったせいもあって、シリーズ当初ほどの感動はあまりなく

役者さんについて言えば、ダニエル・ラドクリフ君が成長しすぎていて、もうなんか「ハリー・ポッター」という役柄とマッチしているのか?という気がしてしまっている。悪くはないのだが…なんとなくイメージの問題。今回は“変人”ルーナちゃんが可愛くてマル。個人的にはお気に入り。

自分は原作を読んでいないこともあり、もはや「ハリーポッターという話が魅力的で、早く次が観たい」という気持ちより、「シリーズをこれまで観ているので、とりあえず最後までは見続けようか」というある意味、惰性的に見ている面があるが、そういう人が見ても十分に楽しめるくらいのとても丁寧な作り。

原作ファンにはつらいのかもしれないが、映画シリーズファンなら観て損はないと思う。


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