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小説「MONEY」感想 [読書感想]

  • MONEY / 清水義範 / 徳間文庫
MONEY

MONEY

  • 作者: 清水 義範
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/01/06
  • メディア: 文庫

東隆文は宣伝プロダクションに勤めている。順調に生活している―と思っているのは本人だけで、実は四六時中借金に追いたてられている男だった。ついに追いつめられた東隆文が考えたことは…。抱腹絶倒、お金にまつわる八つの謎。 〔裏表紙より〕

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小説「クリムゾンの迷宮」感想 [読書感想]

先日読んだ「青の炎」と同じく、いつも行く神田「Jha Bar」でよくお会いする方から薦められた本。その人はこちらの方がオススメだそうな。

  • クリムゾンの迷宮 / 貴志祐介 / 角川ホラー文庫
クリムゾンの迷宮

クリムゾンの迷宮

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1999/04
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
藤木芳彦は、この世のものとは思えない異様な光景のなかで目覚めた。視界一面を、深紅色に濡れ光る奇岩の連なりが覆っている。ここはどこなんだ?傍らに置かれた携帯用ゲーム機が、メッセージを映し出す。「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された……」それは、血で血を洗う凄惨なゼロサム・ゲームの始まりだった。『黒い家』で圧倒的な評価を得た著者が、綿密な取材と斬新な着想で、日本ホラー界の新たな地平を切り拓く、傑作長編。〔裏表紙より〕

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小説「青の炎」感想 [読書感想]

今年2冊目(純粋に今年読み始めた、という意味では1冊目)。いつも行く神田「Jha Bar」でよくお会いする方から薦められた本。

  • 青の炎 / 貴志祐介 / 講談社
青の炎

青の炎

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2002/10
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
櫛森(くしもり)秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。その平和な家庭の一家団欒(だんらん)を踏みにじる闖入(ちんにゅう)者が現れた。母が十年前、再婚しすぐに別れた男、曾根だった。曾根は秀一の家に居座って傍若無人に振る舞い、母の体のみならず妹にまで手を出そうとしていた。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意する。自らの手で曾根を葬り去ることを…。完全犯罪に挑む少年の孤独な戦い。その哀切な心象風景を精妙な筆致で描き上げた、日本ミステリー史に残る感動の名作。 〔裏表紙より〕

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小説「飛びすぎる教室」感想 [読書感想]

今年一冊目。というより、昨年末から取り掛かっていた本。

  • 飛びすぎる教室 / 清水義範・西原理恵子 / 講談社
飛びすぎる教室

飛びすぎる教室

  • 作者: 清水 義範, 西原 理恵子, (著)
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/15
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
「なぜ曜日は7つ?」「ハリウッド映画にみられる『天使信仰』とは?」清水ハカセによる今回の授業は、「ムダ、だけどためになる『雑学』」。暦や天使から、幽霊、聖書、宇宙の起源まで、素朴な疑問からスタートするハカセの講義に、なるほどの連続。サイバラ画伯とのコンビも絶妙なお勉強シリーズ、ついにフィナーレ。 〔裏表紙より〕

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2006年読書感想 [読書感想]

今年読んだ小説・エッセイなどの一覧。最近読んだ順。

リンク先に読んだ感想文あり。たいしたネタバレはないけど、気になる人は要注意。

  1. マジックミラー / 有栖川 有栖 / 講談社文庫
  2. 四季 冬 The Four Seasons Black Winter / 森博嗣 / 講談社文庫
  3. 四季 秋 The Four Seasons White Autmun / 森博嗣 / 講談社文庫
  4. 四季 夏 The Four Seasons Red Summer / 森博嗣 / 講談社文庫
  5. 四季 春 The Four Seasons Green Spring / 森博嗣 / 講談社文庫
  6. ZOKU / 森博嗣 / 光文社文庫 
  7. アフターダーク / 村上春樹 / 講談社文庫
  8. 手紙 / 東野圭吾 / 文春文庫
  9. 窓際OL トホホな朝ウフフの夜 / 斎藤 由香 / 新潮文庫
  10. 夏の夜会 / 西澤保彦 / 光文社文庫
  11. ウインクで乾杯 / 東野圭吾 / 祥伝社文庫
  12. 虚空の逆マトリクス Inverse of Void Matrix / 森博嗣 / 講談社文庫
  13. 赤緑黒白 Red Green Black and White / 森博嗣 / 講談社文庫
  14. 朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away / 森博嗣 / 講談社文庫
  15. 捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest  / 森博嗣 / 講談社文庫
  16. 六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists / 森博嗣 / 講談社文庫
  17. 恋恋蓮歩の演習 A sea of deceits / 森博嗣 / 講談社文庫
  18. 魔剣天翔 Cockpit on knife edge  / 森博嗣 / 講談社文庫
  19. 夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show  / 森博嗣 / 講談社文庫
  20. 月は幽咽のデバイス The Sound Walks When the Moon Talks / 森博嗣 / 講談社文庫
  21. 人形式モナリザ Shape of Things Human / 森博嗣 / 講談社文庫
  22. 草にすわる / 白石一文 / 光文社文庫
  23. 老人のための残酷童話 / 倉橋 由美子 / 講談社文庫
  24. 被害者は誰? / 貫井 徳郎 / 講談社文庫
  25. 殺人の門 / 東野圭吾 / 角川文庫
  26. 優しい秘密 ―おいしいコーヒーのいれ方〈8〉/ 村山 由佳 / 集英社文庫
  27. 私の遠藤くん / 吉村 達也 / 集英社文庫
  28. イン・ザ・プール / 奥田 英朗 / 文春文庫
  29. グレイヴディッガー / 高野 和明 /  講談社文庫
  30. 猫丸先輩の推測 / 倉知 淳 /  講談社文庫
  31. アイソパラメトリック / 森 博嗣 / 講談社文庫
  32. MORI LOG ACADEMY〈1〉/ 森 博嗣 / ダ・ヴィンチ ブックス
  33. 悪いうさぎ / 若竹 七海 /文春文庫
  34. 閉ざされた夏 / 若竹 七海 / 光文社文庫
  35. ブレイブストーリー(上/中/下) / 宮部みゆき / 角川文庫
  36. 時生(トキオ) / 東野圭吾 / 講談社文庫
  37. 黒猫の三角 Delta in the Darkness / 森博嗣 / 講談社文庫
  38. はじめてわかる国語 / 清水義範・西原理恵子 / 講談社
  39. 孤独 / 吉村 達也 / 新潮文庫
  40. 水の時計 / 初野 晴 / 角川文庫
  41. 星々の舟 / 村山由佳 / 文春文庫
  42. 深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドン / 沢木耕太郎 / 新潮文庫
  43. 深夜特急5 トルコ・ギリシャ・地中海 / 沢木耕太郎 / 新潮文庫
  44. 深夜特急4 シルクロード / 沢木耕太郎 / 新潮文庫
  45. 深夜特急3 インド・ネパール / 沢木耕太郎 / 新潮文庫
  46. 深夜特急2 マレー半島・シンガポール / 沢木耕太郎 / 新潮文庫

もう少しで50冊だったか。惜しいな(笑)。

今年もやっぱり森博嗣Yearになってしまった。「Vシリーズ」「四季シリーズ」と一気に読み終えてしまった。面白かったのだが、これからしばらく読む本がないと思うと、少しつまらない気もする。

そうか。深夜特急を読んだのは今年だったか。。。随分前のことのように思えたが。いいシリーズだったな。よい出会いに感謝。

しかしなんといっても今年の一番のヒットは個人的には宮部みゆきの「ブレイブストーリー」。こんなにゾクゾクしながら読んだ本は久しぶりだった。東野圭吾、清水義範は相変わらず高水準の面白さ。安心して楽しく読める。

しかしどれも甲乙つけがたかった。そういう意味で今年は当たり年だったのかな。

来年は、今年の最後に読んだ「有栖川 有栖」をはじめ、ちょっと新しいミステリを開拓したい。うーん、あとはやはりあの分厚いシリーズの京極夏彦氏か…。


小説「マジックミラー」感想 [読書感想]

おそらく今年最後の一冊。

私よりも圧倒的に読書家の友人がいる。若竹七海は彼から紹介されて読むようになった。この友人に「森博嗣のシリーズモノを読み終えてしまって、次に読む本を探している。ミステリで、できれば同じ人物が登場するシリーズモノがよいのだが、なにかないか?」と相談すると、安孫子竹丸、綾辻行人、京極夏彦などを薦められた。この人たちは知っていたし、読んだことある人もいるのだが(京極は本が分厚すぎて敬遠しているだけだが)、唯一聞いたことがなく、きれいな名前に魅かれ、なんとなく面白そうな予感がしたのでこの人の本を読んで見ることにした。とはいえ、この本はシリーズモノではないのだが。

  • マジックミラー / 有栖川 有栖 / 講談社文庫
マジックミラー

マジックミラー

  • 作者: 有栖川 有栖
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1993/05
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
双子の兄弟が殺人犯?しかし兄の妻が余呉湖畔で殺されたとき、兄は博多、弟は酒田にいてアリバイは完璧だった。やがて第二の殺人。兄弟のどちらかが被害者らしいが、死体からは頭と手首が失われていた。犯人の狙いはどこに?犯人の大トリック、多彩な伏線が、結末で読者を仰天させる、大型新鋭の傑作。〔裏表紙より〕

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小説「四季 冬」感想 [読書感想]

ついに終わってしまった…。

  • 四季 冬 The Four Seasons Black Winter / 森博嗣 / 講談社文庫
四季 冬

四季 冬

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/15
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
「それでも、人は、類型の中に夢を見ることが可能です」四季はそう言った。生も死も、時間という概念をも自らの中で解体し再構築し、新たな価値を与える彼女。超然とありつづけながら、成熟する天才の内面を、ある殺人事件を通して描く。作者の一つの到達点であり新たな作品世界の入口ともなる、四部作完結編。 〔裏表紙より〕

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小説「四季 秋」感想 [読書感想]

四季 秋 The Four Seasons White Autmun / 森博嗣 / 講談社文庫

四季 秋

四季 秋

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/15
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
妃真加島で再び起きた殺人事件。その後、姿を消した四季を人は様々に噂した。現場に居合わせた西之園萌絵は、不在の四季の存在を、意識せずにはいられなかった…。犀川助教授が読み解いたメッセージに導かれ、二人は今一度、彼女との接触を試みる。四季の知られざる一面を鮮やかに描く、感動の第三弾。〔裏表紙より〕

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小説「四季 夏」感想 [読書感想]

  • 四季 夏 The Four Seasons Red Summer / 森博嗣 / 講談社文庫
四季 夏

四季 夏

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/11/16
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
十三歳。四季(しき)はプリンストン大学でマスタの称号を得、MITで博士号も取得し真の天才と讃(たた)えられた。青い瞳に知性を湛(たた)えた美しい少女に成長した彼女は、叔父・新藤清二(しんどうせいじ)と出掛けた遊園地で何者かに誘拐される。彼女が望んだもの、望んだこととは? 孤島の研究所で起こった殺人事件の真相が明かされる第二弾。
〔裏表紙より〕

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小説「四季 春」感想 [読書感想]

ついに待望の四季シリーズ突入!

  • 四季 春 The Four Seasons Green Spring / 森博嗣 / 講談社文庫
四季 春

四季 春

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/11/16
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
天才科学者・真賀田四季。彼女は五歳になるまでに語学を、六歳には数学と物理をマスタ、一流のエンジニアになった。すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考するその能力に人々は魅了される。あらゆる概念にとらわれぬ知性が遭遇した殺人事件は、彼女にどんな影響を与えたのか。圧倒的人気の四部作、第一弾。
〔裏表紙より〕


 

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