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清里/地ビールレストラン「ロック」 [食べ物屋さん情報]

清里(八ヶ岳)の地ビール「タッチダウン」。そのブルワリーに併設されているレストラン、「ロック」。

先日、ビール仲間と行ってきました!ついでにスキーもしてきました!(スキーメインではなく、あくまでビールメイン)

ということで、久しぶりにお店紹介。


JR小海線「清里」駅から、徒歩7~8分。…と、公式ホームページにはあるが、もうちょっとかかりそうなイメージがある。(自分たちは、近くのロッジに泊まっていてそこから歩いたので、よくわからない)

「萌木の村」というコミュニティパークの一角(というか正面入り口)にある。

きれいな白い概観の建物の中に入ると、そこは山小屋というかロッジのような木作りの暖かい雰囲気。中には本当に火をたいている暖炉がある。

店内は広々としてて、天井の高さは二階分くらいまで(というか、一部を除いて吹き抜けになっている、という表現のほうが適切かな?)


ということで、早速お楽しみ。作りたての樽生ビール。
今回、樽生で飲めたビールは「ピルスナー」「清里ラガー」「デュンケル」「アルト」「ロックボック」の5種類。

私はこのうち「ピルスナー」「清里ラガー」「ロックボック」(写真順)をいただく。多分ピルスナーは2杯、ロックボックは3杯くらい飲んでいるはず。

20100307_ピルスナー-s.jpg 20100307_ラガー-s.jpg 20100307_ボック-s.jpg

いやー、ピルスナーの美味いこと美味いこと…。ピルスナーをめったにほめない、ワタクシspringsnowが絶賛するほど、ピュアな味。苦味や雑味をほとんど感じない、クリアな口当たり(逆にそういう雑味が好きな人は物足りないかも)。

以前は「ヴァイツェン」なども作っていたそうだが、上面発酵(エール)系は温度管理が難しいのでやめてしまったとのこと。残念。生で飲んでみたかった…。


ここは、そのほか料理がとても美味しい。自家製のソーセージを中心に、ビールに合う料理が多い。特にじっくり煮込まれたカレーは濃厚で、且つ辛いの苦手な私でも食べられるくらいまろやかな味。大きな自家製ベーコンと卵のトッピングもとってもよい。

20100307_ソーセージ-s.jpg 20100307_カレー-s.jpg

20100307_ハンバーグ-s.jpg 20100307_鹿ソーセージ-s.jpg

ちなみに写真は「ソーセージ盛り合わせ」「ベーコンエッグカレー」「煮込みハンバーグ(季節限定)」「鹿のソーセージ(季節限定)」。

ビールも料理も最高でついつい食事も飲みも進んでしまった。楽しい雰囲気や、スキーで疲れていたこともあって、ビール好きの友人たちと、へろへろになるまで堪能したのでした。

いやー。ほんと遠くまで飲みに行った甲斐があった~。

これでわざわざ遠くまで飲みに行って「貸切で入れません」なんて言われたらシャレにならないもんなー。



おまけ。

清里スキー場「サンメドウズ」。

20100307_スキー場-s.jpg

ファミリー向けの小さなスキー場。1~2月はボード禁止とのことで、若者(笑)が少ない。コース自体は少ないのでちょっと物足りない感があるのと、お子さんが多いので気をつけなきゃいけないのと、というのがあって、あまりすいている印象はないが、東京からも近いし気楽に楽しむには十分かな?という気がする。

この日は天気もよく、富士山もばっちりきれいに見えたし、風も凪いでいて気持ちよかったー。


おまけその2。

清里で有名なカレー屋「ヴィラアフガン」のカレー。

 20100307_アフガン-s.jpg

これもじっくり煮込まれていて美味しいんだなぁ。一押しのベーコンエッグカレーのベーコンのでかいことでかいこと…。


下北沢ビアバー「うしとら」 [食べ物屋さん情報]

今週の「今週のベルギービール感想」はお休みします。私としたことが、今週は一本も飲みませんでした(ベルギービールを、です)。

いつもいく、神田のビアバー「Jha Bar」で、常連のお客さんたちとお話をしていたら、常連さんの一人から「下北沢に、私がよく行くいいお店がある」という話が出て、「せっかくだから、みんなで行きましょう」という話になった。あくまでJha Barの常連さんたちで、よそのお店で会うのは初めての経験だったので、ちょっと楽しみにしていた。他の店で集まろう、という約束を別のお店でやるのもどうかと思いつつ(汗)、それはもうビールのためならえんやこら、ということで行ってきた。まあスタッフYさんやKちゃんが読んでいないことを祈りつつ書くことにする(笑)。

小田急線下北沢駅南口から徒歩3分程度。本多劇場をの横を抜け、行き止まり風の路地に入り、正面の本当に行き止まりのところにある建屋の2階。

カウンタ10席程度+テーブル席が10テーブル程度。全体的に黒を基調とした、照明の暗い落ち着いた、とても雰囲気のよい店内。土曜日の17時くらいから入ったので、まだ混んではいなかったが18時過ぎから徐々に店内は混みだし、19時過ぎにはほぼ満席になっていた。老若男女いたが、若干年齢層は高めか。ビールを愉しむ大人の雰囲気のお店、という印象。

ここの売りはなんと言っても、タップ(生ビールの注ぎ口)が23個もあること。全てがドラフト(生)で飲めるという贅沢さで(両国ポパイさんよりは少ないのだけれど)、樽が空くたびに常に新しいビールが入るため、レギュラーメニューというのはなく、随時入れ替わっていく。これはもう通い詰めるしかない、というシステムだ。しかもボトルビールは一つもない、というこだわりっぷり。

私が飲んだビールは以下のとおり。(あんまり覚えていないので自身はないが)

  1. サンクトガーレンリアルアンバーエール(厚木)
  2. ベッケンビール ヴァイツェン(広島)
  3. ガージェリーエステラ (静岡)
  4. ライジングサン(沼津)
  5. スイートバニラスタウト(厚木)
  6. 4姉妹ボック(沼津)
  7. 博石館ハリケーン (岐阜)
  8. 伊勢角屋ゆずの香りエール(三重)

       

おおっ!こんなに飲んでいたのか…。一応、全部1/2PINTとは言え、そりゃ、酔うよな…。感想をいちいち書くのは大変なので書かないが、いうまでもなくどれも旨い。スタイルが違い、いろいろ楽しめたが、個人的には「スイートバニラスタウト」「4姉妹ボック」「ゆずの香りエール」あたりが、かなりお気に入り。(本当は全部お気に入りとしたいが、強いて言えば、程度)。「ガージェリーエステラ」は自立しないステキなデザインのグラス。

これら、本来なら地方に行かないと飲めないような地ビール含めて、すべてドラフトで飲めることは本当に感動モノ。しかもビール好き4人でいったから、一口ずつ交換していただくなどして、23種類、ほぼ全種類を制覇。

 

料理も全体的に種類は多くないが、創作料理系、というか一風変わったものが多い。また「裏メニュー」という、メニューに載っていないものもある。この日は貝の網焼き。新鮮なホタテ風の貝をいただいた。食べたメニューを紹介。

      

 

写真の順に「貝の網焼き(裏メニュー)」「切り干し大根サラダ」「タコの唐揚」「気まぐれピザ」「ローストチキン」「生キャベツ辛味噌添え」「れんこんチーズ」。

切り干し大根サラダは、本当に切り干し大根のサラダ(まんま)。ゴマのドレッシングと海苔のアクセントが絶妙。タコの唐揚とかはイカと違ってビールによく合う味。ピザはトマトベースでドゥがサクサクの食べ易い味。チキンは添えてあるゆずコショウが旨い。レンコンチーズは、名前からはさみ揚げを想像していたが、実はピザ風。

個人的には「切り干し大根サラダ」「れんこんチーズ」がかなりのヒットで、自分でも作ってみようかな、と思った。

 

これだけのドラフトビールを維持しているため、お値段は若干はる(まあ、今回量もたくさん飲んだが…)。が、個人的には気にならないというか十分それだけの価値はあると思っている。

こんなお店が、家の近くにあったら本当にいいだろうなぁ、と思えるくらいのアットホームで、そしてビール・料理共によいお店。もっともこんなお店が家の近くにあったら、毎日通って大変なことになりそうだけど…。個人的にはかなりお気に入りのお店。

今回行ったメンバーがやはり無類のビール好き集団、ということもありビールに関する非常にマニアックな会話をしつつ、会話も料理も、そしてもちろんビールも十分すぎるほど楽しめた。おかげで、かなり酔っ払って帰りはへろへろだったが…楽しい酔い方ができたのでよし。

是非ともビール好きの仲間と、じっくり飲みに行きたいお店。また行きたいなあ…。


水戸居酒屋「な嘉屋」 [食べ物屋さん情報]

先日のビール作りのあとの話。Jha Bar常連のみなさまと「もうちょっと飲みたいねぇ」という話になり、常陸鴻巣駅から一度、水戸駅で降りて、ほぼ全員で飲みに行くことに。ビール造りながら、散々飲んだはずなのに…さすがのビール好き(お酒好き)メンバだ。

行くのは、ついその直前までビールを作っていた「木内酒造」さん直営のお店。

水戸駅からバスに乗って7~8分程度の「泉町1丁目」バス停下車、目の前にある水戸京成百貨店の中にある。ヴィトンやティファニーといった自分には縁のないお店の前を通り抜け、百貨店の一角として構えている奥の店舗へ。

お酒を造った木内酒造が比較的古風な趣のある構えなので、もう少し気楽な居酒屋を想像していたが、モノトーンを基調としたデザインのかなりモダンな雰囲気の、かなりお洒落なお店。

客層は老若男女、さまざま。日曜夜ということもあってかなりこんでいるが、テーブルの間が広く取られていて開放感があるため、あまり混雑感はなかった。また、ビールを楽しむ大人のお店、という雰囲気であまり騒がしくないのも特徴。

木内酒造さん直営ということで、常陸野ネストビールのドラフトをはじめ、数々の木内酒造のお酒が飲める。何種類かビールはあったが、まずは満場一致で、ドラフトビール「季節のビール」を選択。この日は、エスプレッソコーヒーのスタウトだそうな。

かなり濃厚でコーヒー味がしっかりしたスタウト。後味には多少の苦味は残るものの、飲み口は甘く飲みやすく、非常にうまい。

最初は「1~2杯軽く…」のつもりで入ったが、この美味しいビールが発火材となって、エンジンかかりまくりの飲み好き集団。そこかしこでビールや日本酒、ワインをオーダする声が飛び交う。

自分がこの後、飲んだのは「リアルエール」「ホットエール」。

 

リアルエールは普通に飲んだら美味しかっただろうけど、濃厚なエスプレッソスタウトのあとでは、少し迫力に欠けた。ホットエールは、文字通りお燗して飲むビール。ベルギービール「グリュ・クリーク」ほどは酸味がなく、どちらかといえば甘みと渋みが強調されている印象。個人的にはこの日飲んだ中では、エスプレッソスタウトがイチオシ。

 

料理も、昼間のランチで食べたような有機野菜を中心としたメニューがふんだん。一例を紹介。

 

 

 

写真の順に「大根のビール風味煮込み」「山田錦のリゾットコロッケ」「バーニャカウダ」「ローズポークと野菜の串カツ」「ローズポークのビール煮こみ」「ローストモルトのプリッツェル」「有機野菜のミルフィーユ」。

どれも十分に美味しかったが、個人的好みで行ったら「ローズポークのビール煮こみ」「ローストモルトのプリッツェル」「山田錦のリゾットコロッケ」あたり。

茨城特有のローズポークを使ったビール煮こみは、実は東坡肉(トンポウロウ)の味付け。お箸で切れるほど柔らかい肉と、たっぷり味のしみこんだ煮玉子は最高。プリッツェルはビールモルトを材料に焼き上げたプリッツェルにディップをつけて食べるが、そのディップというのが実はアンチョビとニンニクで作られたバーニャカウダ。バーニャカウダはそれをその場で熱して、チーズフォンデュのように野菜スティックに漬けながら食べるもの。どちらの食べ方も味がしっかりしていてビールにもよくあう。山田錦のリゾットコロッケはいわゆるライスコロッケだが、中にクリームチーズが入っている。山田錦の贅沢な使い方だ。

 

ちょっと混んでいた所為もあって、(特にドラフトビールが)オーダから出てくるまで多少時間がかかるものの、店員さんの接客も明るく気持ちよく、「また行きたい」と十分に感じるお店。

ビール好きな恋人同士、是非デートにどうぞ、という雰囲気のお店。

 

それにしても、みんなお酒強すぎ…。一人の脱落者もなく、しまいには帰りの常磐線でさらにビールを飲んで会話を楽しむくらい。でも、楽しかった…普段ならまちがいなくぐでんぐでんになっているところ、やっぱり自分を含む「お酒を愉しみたい」と思っているメンバで飲むことは幸せだな、と感じた。


大阪心斎橋たこ焼き「甲賀流」「足8本」 [食べ物屋さん情報]

ときどき大阪出張がいく。

そういえば大阪でたこ焼きを食べてないなーと、思い、たまたま一人の時間があるときに、たこ焼き屋にでかけることにした。

本当は店先で出来立ての熱々をはふはふ言いながら、ほおばるのが醍醐味なのだが、この日はあいにくの雨。仕方がないので購入後、ダッシュでホテルに持ち帰り、ビール片手に頂くことにした。食べすぎと思いつつ、一気に2件分。

  • 「甲賀流たこ焼き」/ 心斎橋

心斎橋は御津公園(三角公園)目の前にある、超有名店(らしい)。普段は行列ができているとのことだが、さすがに雨の中並ぶ人もいなく、すんなり購入。ここではノーマルにソース味をオーダ。11個入り300円也。

中は一瞬、まだ焼けていない?と思うくらいにとろーりとしている。が、決してそんなことはなくそのクリーミーさが売りらしい。面白い食感。ソースは甘めだが、とてもつよい濃い口というわけではない。マヨネーズの味とあいまって、これが非常にうまい。小ぶりで食べやすく、あっという間になくなってしまうのが残念(食べているのだから当たり前だが)。

 

「足8本」/ 心斎橋(アメリカ村)

心斎橋付近「アメリカ村」というエリア内にある(そもそもどこが「アメリカ村」というエリアか、わからなかったが…)。店長さんがとても感じの良い丁寧な方で、非常に好感がもてた。お店の奥の方には小奇麗なテーブル席があり、その場でも食べられた様子。こちらでは、醤油ベースのネギ乗せを購入。8個入り450円也。

とにかく実が大きく、中のタコも大きくて食べ応えがある。味は、たっぷり出汁をかけていたこともあってか、非常に出汁がきいていて美味しい。薄味醤油も上品で、しつこすぎず弱すぎず。個人的にはネギがあまり好きではないので(おい)、あまり大量に食べると辛くて「う」と思うが、トータルとしてのバランスはとてもよい。

「タコ串」というタコの足の姿焼き(煮かな?)のようなメニューもあった。それも食べてみたかったな、と思う。

 

あー、いろいろ種類があって旨いー。もっと食べてみたいー。(←少し、飢えている)


高松うどん「わら家」 [食べ物屋さん情報]

springsnow、再び四国に上陸。

今回は多少、帰りの飛行機まで時間があったので、現地の方にちょっと遠くの有名店まで連れて行っていただく(決してうどん食べたさに、仕事をいいからかげんに終わらせたわけではない)。

今回は車で連れて行っていただいたので良く分からないが、公式資料を見る限り、公共機関で行くとしたら琴電志度線屋島駅より徒歩10分程度とのこと。古い民家などを集めた野外民家博物館「四国村」の一角にある。当然、このお店自体もとても古い、茅葺き屋根の民家風。

ここでは釜揚げうどんをいただく。お値段の割にはびっくりするほどの量。

 

だし汁は、超巨大とっくりから自分で注ぐ。醤油の味が強めのちょっと濃い目の、私好みのお味。薬味はねぎとしょうが。

普通、(温かい)うどんというのは

 (1)粉を練って麺にする
 (2)麺を茹でる
 (3)一度お湯から揚げて冷水でしめる
 (4)再びお湯で温めて、お汁を注いで出す

の手順を踏むが、釜揚げうどんは(3)(4)のステップは踏まず、(2)のステップで茹でたらそのまま出すものらしい。

一度、冷水でしめてない分、もちもちした食感が楽しめ(悪く言えばゆるゆる)、粉のよい香りが楽しめる(悪く言えばちょっと粉っぽい)。好みが分かれる、というのが良く分かる気がする。ちなみに私自身は、伊勢うどんのようなもちもちした食感が好きなので、結構好みの部類。

お店の風情もよく、値段の割りに美味しいうどんが楽しめる。観光施設「四国村」のそば、ということもあり観光で行ったら是非、というところ。

しかし、うどんはすぐにお腹がすく。しかも炭水化物だから、ずっと食べていると太りそうだな…(一緒に仕事をしている人は出張中ずっと食べ続けて少し太ったそうな)。


高松うどん「黒田屋」「川福」 [食べ物屋さん情報]

springsnow、四国に初上陸!

ということで、最近いろいろなところに出張にいかせてもらっているが、四国に初上陸した。行った先は香川県高松市。

やはり高松に来たらうどんを食わねば!ということで、行く前からもいろいろな人に薦められ、行った高松でもいろいろな人に薦められ、挑戦することに。とはいえ、例によって仕事の最中、あまり積極的に行動できず、基本的には仕事場の近くのお店をまわることに。今回の出張では、下記2軒のうどんを頂く。

  • 「黒田屋」田町店

中央通(空港通り?)と観光通りの交差点「中新町」の近くにある、何店舗か支店を持つ比較的メジャーなお店(らしい)。夜遅くまで営業しているのが特徴。ここでは「ぶっかけ」をいただく。

 

写真は温泉卵乗せ。ぶっかけの汁は、醤油ではなくちょっと濃い目の出しの聞いた普通のお汁。全体的にまとまりがよく、出汁の効いたお汁も、濃い味好きの私としてはもうちょっと濃くてもよいと感じたものの、十分に旨い。汁は少なめだが、全然不満に感じないほどに旨い。麺は全体的にもちもちしながらもきちんとコシがある。さすが。

 

  • ざるうどんの宗家「川福」マリタイムプラザ高松店

高松駅すぐ裏にある、マリタイムプラザという複合商店建物の3Fにある。ここは「ざるうどんの宗家」と銘打ってるだけあって、ざるうどんが名物らしい、ということで、当然「ざるうどん」をチョイス。

 

ランチタイムだったので、このときはランチセット(じゃこ飯付)。黒田屋よりもさらに薄い汁だが、さらにきっちり出汁が効いていて、非常に食べ応えがあるお味。どうしたらこんな味が出せるんだろう?というくらいに感動。麺は先の黒田屋よりも細めだが、味的にはどちらかといえば個人的にはこっちのほうが好きかな。

 

いずれにせよはじめて讃岐うどんらしいうどんを食べたが、さすがに美味しいと思った。通にとってはいろいろ評価はあるのかもしれないが、初心者にしては十分、という意味。そしてなにより安い!コストパフォーマンス十分。

讃岐うどんはお店によって、麺や汁、その茹で方や仕上げ方が全然違うと聞いていたが、確かに本当にそのとおり。「かまあげ」「ぶっかけ」などいろいろな種類があることも、はずかしながら今回初めて知った。本当に多種多様で、これは極めたら楽しいだろうな、と思った。自分の趣味の中で比べると、ベルギービールに通じるところがある。

今度は本当に製麺屋さんがやっているようなお店にも挑戦してみたいところ。ただ、これらのお店は昼間、麺がなくなるまでしか営業していないらしく、なかなかその時間に食べにいけないのが残念なところ。


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名古屋ひつまぶし「あつた蓬莱軒」 [食べ物屋さん情報]

名古屋飯シリーズ第2弾。

同じSo-net blogをされている「光流さん」と初めてお会いした。

友人の結婚式のため名古屋にいったので、そちら方面(曖昧表現)に住んでらっしゃる光流さんと、折角だから…ということで、結婚式当日は名古屋市内に宿泊し、翌日(つまりは今日なのだが)お会いした。

ブログを通じて知り合った方とリアルにお会いするケースはこれで3件目。もっともビール好きの皆さんとは、どこかのお店でニアミスしているような気もするが…(^^ゞ

お互い顔も知らない上、人がとてもとても多い名古屋駅で待ち合わせ。不安だったがケータイを駆使してなんとかなる。一切の下調べをサボり、単に名古屋に近いところに住んでいるから、という理由ですっかりエスコートを光流さんにお任せし(汗)、お茶を飲みに行ったり、待ち合わせのメッカ「ナナちゃん」を見たり、最近できたという「ロボットミュージアム」などにつれって行ってもらう。もっとも時間がなくてお土産コーナだけだったが、かなり燃えるものが並んでおり、次回時間のあるときは是非じっくりとロボットミュージアムを攻めてみたい。

そんな流れの中で行ってきたお昼のお食事どころ。やっぱり名古屋と言ったら「ひつまぶし」でしょう、光流さんもまだ食べたことがない、とのことだったので、有名なこのお店へ。

栄の駅から、10分程度歩く「松坂屋」の10Fにある店舗。本店の熱田店にも興味があるが、この日は時間がなかったのでひとまず身近なこちらの店舗。

お昼時ということもあって、10Fのレストランフロアの面積の半分を占めるほどの長蛇の列。思ったより回転が速いであろうと踏んで(あと、周囲のお店も行列だらけだったので)覚悟して並ぶ。

並んでいる客層としては、家族連れも多少いたが、おそらく大多数は観光客っぽい人数人のグループ。やはりここは押さえておきたいのだろうな、という印象。この行列に並んででも食べてやる!という挑戦してみたいという気持ちも、ずらーっという行列を見て断腸の思いで断念する気持ちも良く分かる(笑)。

結局、回転は思ったよりは早くはなく30分強は並ぶ。時間がないなか痛いロスだが、まあガマンしただけの価値はあったと後から考えると思うので、よしとする。おなかをぐぅぐぅ鳴らしながら、とてもきれいな店内へ。店内は、とても広々として、全体的に白が基調のさわやかな印象。

メニューは、さまざまなうなぎ料理(白焼、う巻き)や、お刺身丼、地鶏丼(照焼、塩焼、唐揚、竜田揚から選択できる)など、いろいろあるが、もう迷うことなく、ネコまっしぐらで「ひつまぶし」をオーダ。

ご飯の上に乗せられた小さくきざまれた鰻は食べ易く、また表面はかりっとしていて中はふわふわ。タレもしつこすぎず弱すぎず、絶妙なバランス。私は基本的には濃い味付けが好みなのだが、それでも不満に感じないしっかりした味付け。

お品書きの裏側には、オフィシャルのHow to Eatが記載されている。

おひつに入っているひつまぶしを、しゃもじで十文字に切り4分割する。1杯目はノーマルで、2杯目は薬味(あさつき、わさび、きざみ海苔)を乗せ、3杯目はさらにそれに出し汁をかけてお茶漬けにする。一粒で3度美味しい、まさに創意工夫の芸術品。あまった4分割目は自分の気に入った食べ方で。

どの食べ方も美味しかったが、鰻とタレの味がダイレクトに楽しめる1杯目のノーマル版が一番気に入ったので、自分はそれで4杯目を食す。お茶漬けでさっぱりしたあとに最後にどっしりと鰻の味を楽しむ贅沢がたまらない。実に旨い。

どう考えても1合以上もあるたっぷりご飯なので、いかなお腹が空いていたとはいえ、食べ終わる頃(というか4杯目くらいで)はすっかりお腹いっぱいになっている。ご一緒させていただいた“初ひつまぶし”の光流さんも、味には満足されていたようだが、「特に女性向けに、もっと小さいサイズがあるとよいのだけど」という会話を交わすくらいに、量は多い。

もちろんそれなりにお値段はするのだが、量的にも味的にも大満足な味。今度は是非本店に行ってみたい。名古屋にいったら押さえたい味。


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名古屋味噌カツ「矢場とん」 [食べ物屋さん情報]

友人の結婚式のため、名古屋に出かけた。

私中心に企画した友人のための余興はグダグダで申し訳なかったが、式はたいへんステキで感動的なものだった。参加させていただいて良かったと思う。こころより祝福したい。

とりあえず人のプライベートな話だから、これ以上はあまり詳しく書けないので、それはさておいて。せっかく名古屋にきたのだから、やはり大好物のこれを食べなくては!というこで出かけてきた。

名古屋駅太閤口側地下街「エスカ地下街」の一角。ビッグカメラに程近い出口の近くにある。地下街の店舗と言うこともあり、店の中はあまり大きくはなく、10人未満程度のカウンタ席と4人がけのテーブルが10卓強くらいだろうか。

また名古屋駅そばと言うことで、多くの人が訪れるため、いつも混んでいる。今日も土曜夕方とはいえ18時前にはすでに行列ができていた。一人で行ったので、空いたカウンタにたまたますぐに座ることができたが、回転が比較的速いので待っても最大15分程度ではないだろうか?

味噌カツは大好きなので、実は何度かこの店に入っているが、いつもついうっかり「わらじとんかつ」という馬鹿みたいに大きな味噌カツの誘惑に駆られそれをオーダしてしまう。今日は違うのを頼むぞ!と決心し(笑)誘惑を振り切り、「鉄板とんかつ」をオーダ。

アツアツの鉄板の上にキャベツを敷き、その上に甘くて濃厚な八丁味噌につけこまれた、味噌カツ(ロース)を載せたもの。「じゅーっ!」という焼け焦げる音も高らかに、湯気もたっぷり、香ばしい味噌のかおりがたまらない。味噌が飛び散るのと、その大きな音と立ち上る香りに興味を惹かれ「あの方が美味しそうだな」と思わせてしまう、オーダするといろんな意味で周囲に迷惑をかける一品である(笑)。

とにかくアツアツの味噌カツをはふはふしながら食べるのがよい。また普通の(このお店のほかの)商品と異なり、タレが少なめでどろどろ感があまりなく、かりっと歯ごたえも感じられる。個人的には濃厚な味噌につけこまれたどろどろの味のほうが好きなので、ちょっと今一つな気もしたが、これは、これで当然うまい。最後までアツアツのまま食べられるし、焦げたキャベツもまたよいアクセント。甘さ控えめできりっとした味が好みの人は、こちらのほうがお勧めかもしれない。

客層はヴァラエティに飛んでいるが、カップルor夫婦や友達どうし来ている人がほとんど。家族連れはあまりみない。私同様一人できているお客さんも多い。私は今回カウンタに座ったが、私の隣に座った若い女性も一人で来て、出てきた料理をデジカメ写真に収めていた。ブロガさんかしら?(笑)

いずれにせよ美味しいものを楽しむお店。大人数には向かないが、一人でも、親しい人2~3人でも美味しく楽しめる。


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下北沢居酒屋「雷や」 [食べ物屋さん情報]

久しぶりに会った、学生時代の友人たちと。この友人と飲むときはたいていこのあたりになる。

下北沢には何店舗か姉妹店がある。公式ページはこちら

小田急または京王下北沢駅南口より徒歩2分程度。下北沢らしい、ごちゃごちゃした駅前通り商店街に並ぶお店の一つ。店頭には瑞々しい野菜が美味しそうに陳列されている。

店内は普通に居酒屋風。カウンタ数席+テーブル席たくさん。奥には座敷があるのかもしれないが、それは確認できず。立地条件から、幅が狭く奥に長い縦長のお店。広くはなく、全体的にちょっとこじんまりした感じ。

カウンタにはおすし屋さんのようにガラス張りのケースがあり、新鮮な刺身が並べられていたり、新鮮な野菜がザルの上に載せられたりしている。壁にはもちろん「本日のお勧めメニュー」が貼り出されている。

お客さんの年齢層は若者の町としてはちょっと高め。平均年齢はおそらく20代後半から30代になると思う。それほど高年齢の方はいらっしゃらなかった。土曜日だから学生が少なかった、というのはあるかもしれない。

お店の前には「やる気のない若者よ、集え」という面白いアルバイト募集の看板があったが、若い店員さんたち(おそらくほとんど20代前半)は、どの人も明るくはきはきしていて、とても気持ちのよいお店。それだけで十分満足度がえられるほどに。

お酒は、日本酒・焼酎(泡盛含む)・梅酒などが中心。特に梅酒のラインナップはすごく、梅酒だけで15種類程度。

 

今回はいろんな梅酒を試してみたが、それぞれ味が異なり、かなり楽しめた。にごり梅酒という濃厚な味の「梅太夫」や、シェリー樽でつくったという「時代蔵八」などがお気に入り。あとシソ入りのものや、梅レモン酒なども飲んでみたかったが、さすがに酔いすぎて飲めなかった。その他、マンゴーやマンゴスチンなどの変わったリキュール系が置いてあるのも特徴的。

 

しかしここのお店の売りは、なんと言っても新鮮な野菜をふんだんに使ったお料理たち。以下に、幾つかオーダしたものを列挙。

 

 

 

 

写真の順に、「ボタン海老の刺身」「くじらベーコン」「キャベツのどっさり炒め」「鶏ささみのチーズはさみ揚げ」「ニラたっぷりの肉団子」「焼き空豆」「ジャコと高菜チャーハン」「おしんこ」。

この中で自分の一番のヒットは3番目の「キャベツのどっさり炒め」。おそらくだし汁とほんのちょっとの醤油だけで炒められた、本当に大皿一杯のキャベツ炒め。さらの底にはひたひたのだし汁が残っている。シンプルな味だが非常にしっかりした味付けで、また炒め具合もしなしな過ぎず、芯が残りすぎず、さすが料理人、という絶妙な炒め具合。

最後の「おしんこ」は両手でかかえなければならないほどの大きなボールに、「これでもか!」というくらいたっぷりのおしんこと、お鉢を店員さんが持ってきてくれて「好きなだけ入れてください」といわれる。新鮮な野菜によるおしんこが美味しいのは言うに及ばず、そのサービスにも大満足。

とにかく、何を食べてもはずれがないくらい旨い。大満足。

デザートはメニューに載っていないが、頼むと教えてくれる。

これは友人がオーダした焼きプリンだが、固めに焼かれた表面と中のとろーりプリンの組合せが絶妙。幸せな味。


ちょっと店のつくりがあまり大きいとはいえず、大人数で楽しむにはちょっと苦しい感があるが、お酒と美味しいものが好きな仲良し数人で舌鼓を打ちながら、楽しい会話で盛り上がりたいお店。


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大塚モンゴル料理「チンギス・ハン」 [食べ物屋さん情報]

2月9日はニクの日!ということで、恒例の会社の先輩の奥さんプレゼンツ「ニクの会」。今回はモンゴル料理。

JR山手線大塚駅北口から徒歩2分程度。駅に面している道路沿いお店なのでホームからも確認できる。お店自体は雑居ビルの一室にあるのだが、入り口を開け中の広い部屋に入ると、なんとそこにはモンゴル式の住居「ゲル」(テントというかパオというかそれのもう少し大きいもの)が建ててある。

一部屋だけで30~40人くらいは入れそう。4、5人のグループから10名以上のグループまで、とにかく仲良しメンバでワイワイやっている雰囲気のお店。世代はいろいろだが、女性客が全体の7,8割を占めていたように思う。

お店に入ると(特に女性は)すぐに民族衣装を薦められ、みなそれに着替えて雰囲気を楽しんでいる。男性客は(薦められる人もいたが)基本的に自己申告しないとなかなか着せてもらえない。でも確かに女性の民族衣装姿は華やかで見ていても楽しい。

モンゴル料理ということで、料理もお酒も馴染みのないほとんど見たことのないものばかり。今回頼んだのは時間無制限4,500円コースで飲み放題食べ放題。リーズナブルで嬉しい価格設定。

お酒はモンゴルビール(一人一本限り)をはじめ、ウォッカやミルク酒などモンゴルで。ミルク酒は度数がいろいろあるが、アルコール度数が高くなると蒸留されるのか殆どミルクらしい白さは感じられない。モンゴルビールは癖のないピルスナー。飲みやすいといえば飲みやすいが、水代わりで面白みにはかけるかな。もちろん普通に生ビールや日本酒・焼酎はあるし、お酒が飲めない人も「ハラ茶」「アラシャン茶」など、聞いたこともないようなモンゴルのお茶も楽しめる。

料理については、何も頼まなくても次から次へと出てくる。もちろんメニューを見て自由にオーダもできる。いくつか食べたものを紹介。ただお店の広さ(とお客の多さ)に対して店員さんが圧倒的に少ないので、なかなかオーダするのが難しいのだが。以下に、今回食べたものをずらずらと列挙。

 

 

 

 

やはり遊牧民族の料理だけあってヒツジ系が多い(ヒツジ肉が使われていることが多い、という意味)。個人的にヒツジ系の癖のある味は、ずっと食べると飽きるだろうがたまに無性に食べたくなる味であるので大いに楽しめた。特に迫力あるヒツジ肉(2番目の写真)。ただこれ、下味が殆どついておらず、タレを漬けないと味気ない。またヒツジではないが、牛肉の石焼きが特に美味しかった(1番目の写真)。

気になったのが、全体的に味付けが甘いものが多い。美味しくないわけじゃないのだけれど、頭の中でしょっぱい味をイメージしながら食べると非常に違和感を感じる。ヒツジ肉のから揚げ(天ぷら?3番目の写真)すら甘かったのには少々辟易。

 

お店の中が一つの空間ということで、このお店では定期的にイベントが開催される。突如、店員がモンゴル民謡を唄いだし、手拍子が求められる。そして店員が近寄っていき、帽子をかぶせられたお客は渡されたお酒を一気飲みさせられる(量はほんの一口だが)。帽子をかぶっているうちは何杯でも飲まされるため、特に飲めない人はさっさと帽子を回すのが吉。別のグループから帽子が回ってきたりしてそれなりに楽しめるのだが、このイベント、一旦始まると店内中のお客さんのところを回りだすため、とーっても長い。おそらく15分くらい。その間、唄にあわせた手拍子を求められるため食べられない。盛り上がるといえば盛り上がるが、ゆっくりのんびりモンゴル料理を楽しみたい、というニーズには答えられない。

そういうワイワイ系の雰囲気が楽しめる人なら○。仲良しメンバでワイワイやるほか、(かなり覚悟をした上で)合コンとかに使ってみても盛り上がりそう。


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